ファイル コントロール機能を使用すると、以下を実現できます。
- ファイルを Orchestrator のデータ ストレージ (ストレージ バケット) にアップロードし、オートメーション プロセスで使用する。
- Orchestrator のデータ ストレージからファイルをダウンロードする。
- Orchestrator のデータ ストレージにある画像ファイルをアプリ内の画像コントロールにバインドする。
ファイル コントロール機能について詳しくは、以下をご覧ください。
UiPath Apps で開発したアプリケーションにファイル コントロールを組み込む場合は、必要に応じて以下の手順に従います。
- Upload a file using the File Picker control
- Download a file using the File Picker control
- URL、ボタン、またはラベルをクリックしてファイルをダウンロードする
- ファイルをダウンロードして、画像にバインドする
前提条件
ファイル コントロールをアプリに追加する前に、ストレージ バケットを Orchestrator 内で設定し、アプリ内にインポートする必要があります (プロセスと同様)。
For more information how to achieve this, see Referencing a Storage Bucket from Orchestrator.
1 年前に更新